6月はブログをお休みして、ホームページや政策づ
くりの準備をしてきましたが、兄龍太郎の3回忌にあ
たる1日午後、政策の基本理念をまとめた「大二郎の
旗」と、最近の活動もいれたホームページを、それぞ
れ立ち上げることが出来ました。
おととし7月に亡くなった、兄の葬儀の席でのこと
でしたが、武道館の会場に掲げられた兄の写真を見て
いるうちに、兄が、「俺の落し物を拾ってくれ」と語
りかけてきたように感じました。
それが、国政への転身を後押しする、一つのきっか
けになったのですが、それ以来、兄の落し物は何だっ
たろうかと考えてきました。
あわせて、国政を目指す以上は、単に、一議員とし
て議席を得ただけではこと足りませんので、外交・防
衛から内政までを見通した、自分が目指す、国のある
べき形と政策の基本理念を、自らの旗として立てよう
と考えたのですが、いつ衆議院が解散されるかわから
ない状況では、締め切りがない原稿と同じで、一気に
まとめようという気力がわいてきません。
そこで、兄の3回忌にあたる7月1日を、自らに課
した締め切りと心に決めて、5月の半ば頃から頭の整
理を始めました。
と同時に、知事時代に開いていたホームページも、
早く再開したいと思ったのですが、全体の構成も原稿
も、作り直しを必要とする部分がかなりあって、なか
なか思うにまかせません。
そんなわけで、6月はブログを休んで、政策づくり
とホームページへの書き加えに没頭しましたが、この
うち、目指すべき国の形と政策の基本理念は、二晩続
けて、未明までパソコンと向き合った結果、一気に流
れをまとめることが出来ました。
その後さらに手直しを重ねて、「大二郎の旗」の第
一章にあたる冊子が出来あがってきたのは、先月28
日の午後のことでした。
これとあわせて、ホームページのつくり変えを進め
ていましたが、こちらは、制作を引き受けて下さって
いる方が、6月の末に、沖縄の久米島に息抜きに出か
けられたため、携帯とメールを通じて、最後の詰めを
お願いしました。
その甲斐あって、6月30日には、ホームページの
リニューアル版も、立ち上げ可能になりました。
その30日の夜、昨年から取材を続けていたTBS
が、ニュース23の中で、「大二郎の旗」の立ち上げ
を報道しましたので、予定通り、兄の3回忌に当たる
1日の午後、東京で、「大二郎の旗」の立ち上げに関
する記者会見をしました。
記者の皆さんが、真剣に耳を傾けてくれたのも嬉し
いことでしたが、その中の一人が会見後に、「原稿や
書きものを見ないで、自分の考えを自分の言葉で語り
かける様子が、今の政治の中ではとても新鮮に感じら
れた」と言ってくれたことが、緊張していた心をほぐ
してくれました。
この会見と同じ時刻に、ホームページもアップしま
した(http://daichanzeyo.la.coocan.jp)ので、是
非一度、のぞいて見て下さい。
その中にも、コーナーを設けていますが、応援して
下さる方には、「チーム大二郎」の一員になっていた
だくと、さらに元気が出ます。